「女心が分からない」を理由になんかさせてあげないから

デリカシーに欠けていて、女心が分かってない、分かろうともしてない彼氏の話をこっそり書き連ねていくお部屋。

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「愛してるよ」「私も」っていうのは、夢の国でのやりとりだから

彼に対するモヤモヤした気持ちが常にある状態である。 そんな日、ふとLINEを開くと彼からの一件の通知 「愛してるよ」 何事だろう。 考えられるのは、何か私に対して思いを抱くような出来事が起きたか、何かしらの理由で寂しくなったか、酔っているか。 …

幸せ太りなんて言葉はさ、幻想なんだってば

彼と付き合うようになって、自分の容姿に対してさらに関心が高まるようになった。 メイクや服装に対してだけでなく、自身の体についても。 結局のところ、メイクや化粧でごまかせないような部分まで見せる間柄になったのだ。自分のポテンシャルを上げておき…

安心して寝れるってさ、全然うれしくないんだけど。

寝るのが異常に速いのは前から気がついてはいたのだけど、こんなにも寝るものだとは思っていなかった。 ふらりと立ち寄ったレストランは、森の中のログハウスといった雰囲気のお店だった。ゆったりとした時間が流れる雰囲気は良いのだけど、それがスタッフさ…